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岬町で海の体験ホームページを制作する際の実施情報と申込方法

この記事で分かること

岬町で海の体験ホームページを制作する際に、通常の参加案内と今日の実施情報を分ける方法を紹介。当日の受付確認と先の日程の予約、変更時の連絡に必要なページ構成を具体例で説明します。

読み方
海辺の受付小屋でスタッフと来訪者が案内を確認し、貸出用具と砂浜のカヤックが見える場面、岬町で海の体験ホームページを制作する際の実施情報と申込方法の全文タイトル、右下のBämロゴ

海辺で過ごす予定を立てるとき、体験を何日も前から予約する方もいれば、近くまで来てから「今日参加できるかな」と調べる方もいます。同じ体験ページでも、知りたい情報と次に取る行動は少し異なります。

岬町で海の体験ホームページを制作する際は、通常の参加案内と今日の実施情報を分け、当日の受付確認と先の日程の予約へそれぞれつなぐ構成を考えましょう。海の状況で実施を見合わせる日も、どの日の、どの申込みについての案内かが分かるようにします。

いつも読む参加案内と、今日の実施情報を分ける

岬町淡輪地先に管理事務所を置くせんなん里海公園のスケルトンカヤックの案内では、事前予約の問い合わせ先と当日の受付場所を分けて掲載しています。また、天候や気象状況によって利用を中止する場合があると説明しています。参加方法を選ぶ情報と、その日の実施に関わる情報を、一つの体験紹介に揃える参考例です。

自社のページでは、体験できること、参加条件、所要時間、準備する物、受付場所などを通常の案内にまとめます。写真も、海の景色に加え、受付と貸出用具、実際の体験が分かるものを選びます。初めて訪れる方が、どんな一日になるかを考えられる内容にします。

その一方で、今日の実施状況は、通常の案内とは別の場所に置きます。参加条件の長い文章の最後に中止のお知らせを足すより、体験紹介を開いてすぐに「今日についての案内」が見つかると、来場前に確認できます。

ここでは、事前予約と当日申込みを受ける架空のカヤック体験を例にします。事前予約には今使っている予約サービスを利用し、当日の参加希望は、現場で空きと受入れを確認してから受け付ける設定です。当日分はオンラインでは受け付けず、現場への問い合わせをご案内します。

通常の参加案内には内容時間準備する物と申込方法、今日の実施情報には対象日実施状況確認時刻と当日受付を置く図
通常の条件は残し、その日の実施情報を見つけやすい場所へ置きます。

当日の実施状況と受付方法を一緒に示す

今日の案内には、対象の日付と体験名、実施状況、その内容を確認した時刻を載せます。続けて、当日の参加を希望する方が、どこへ連絡すればよいかを書きます。実施していることと、希望する時間に空きがあることは別なので、この二つを一続きで読める形にします。

例の体験が実施している日は、「本日のカヤック体験は実施しています。当日の参加をご希望の方は、受付へ空き状況をお問い合わせください」のように案内できます。この文章に対象日と確認時刻を添え、連絡できる電話番号や受付場所へつなぎます。

電話で確認したいのか、現地の受付へ来ていただくのかは、実際の運営に合わせます。遠方から来る方もいるサービスなら、出発前に確認できる窓口を分かりやすく示すと役立ちます。「当日受付あり」とだけ書いて、受けられる時間や確認方法を別のページから探していただく形を避けます。

海の状況を確認している途中なら、その状態を案内します。まだ実施が決まっていないのに、昨日の「実施しています」がそのまま見える状態にはしません。「本日の実施について確認中です。案内が更新されるまで、当日の参加は受付へお問い合わせください」など、現場で対応できる次の行動を添えます。

ここで示す実施状況は、主催者が現場で判断した内容です。天気予報や海の映像を貼るだけで、参加する方に実施の可否まで判断していただく構成にはしません。予報へのリンクを補足として置く場合も、体験の実施案内は別に読めるようにします。

先の日程の予約を、今日の受付と分けてつなぐ

今日の状況を確かめた方が、別の日に参加したくなることもあります。また、最初から来週の予約を考えている方には、当日の受付窓口へ連絡する必要がない場合もあります。体験紹介の中に「今日の参加を確認する」と「先の日程を予約する」を分けて置くと、希望に合う入口を選べます。

例のサービスで午後の実施を見合わせる場合は、次のような案内が考えられます。

本日午後のカヤック体験は中止となりました。午後の当日受付は行いません。別の日の参加をご希望の方は、予約カレンダーから受付中の日程をご確認ください。

実際の掲載では、ここにも日付を入れます。中止のお知らせがあるからといって、今後の予約を一律に閉じる必要はありません。一方、しばらく実施を休止する場合は、その期間の予約も受け付ける状態になっていないかを確認します。告知の対象と予約できる日程を揃えることが、制作時の確認点です。

今日参加したい方は実施状況と受付へ、先の日程を選びたい方は予約カレンダーへ進む二つの案内の図
当日の受付方法と、先の日程の予約方法をそれぞれ案内します。

外部の予約サービスへつなぐ場合は、該当するカヤック体験の予約画面を開くリンクにします。施設全体の一覧や別の体験から選び直す形になっているなら、現在のサービスで直接案内できる範囲を調べます。当日分をオンラインで受け付けない運営なら、予約画面にも同じ条件が反映されているかを確認します。

先の日程は今の予約先、当日は電話や窓口という受け方を、そのまま分かりやすく見せることもできます。現在の方法を続けられるかを先に確かめ、不足する部分があれば機能の追加を相談します。

変更連絡と実施情報の更新から、制作範囲を決める

今日の参加を検討する方には、ページ上の最新案内が役立ちます。すでに予約している方には、それに加えて、申込みの際に約束した方法で変更を知らせます。せんなん里海公園のSUPの利用案内では、利用時間の変更や臨時休業の際に予約者へ電話連絡すると記載されています。これはSUPの条件ですが、予約前に連絡方法を伝えている掲載例です。

自社でも、体験紹介に変更時の連絡方法を簡潔に示します。ページを更新したことで、予約した全員に変更が届いたと考えず、普段の電話やメールでの連絡を続ける前提で制作範囲を決めます。ここを自動化したい場合は、今の予約サービスがどこまで対応するかを別に確認します。

制作会社へ渡す資料は、通常の体験案内、事前予約の画面、当日の受付方法、実際に使っている変更連絡の文面です。今日の実施情報を更新する方と、現場から情報を受け取る方法も共有すると、使い続けられる掲載場所を考えやすくなります。

見本のページでは、「今日参加したい」「来週を予約したい」の二通りで操作します。さらに当日中止の案内へ切り替え、今日の受付が止まっていることと、別の日の予約先が分かるかを確かめます。確認時刻の古い案内が残らない更新方法も、この見本で相談できます。

Bämでは、資料やお話をもとに、原稿とページ構成を整理しています。海の体験の紹介から申込みまでを整えたい方は、岬町のホームページ制作・改善のご案内をご覧ください。現在の予約方法を生かしながら、通常の参加案内、今日の実施情報、当日受付、変更時の連絡に必要な制作範囲を考えます。

参考資料

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この記事を書いた人

Bäm[バム]運営事務局株式会社みやあじよ

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